税理士さんと相談 税金やローンの返済方法のアドバイス
こんにちは
もうすぐ妊娠10ヶ月( ≧∀≦)ノ
体が重い、いまだに吐き気あり。
妊婦仲間の皆様
元気な我が子のために頑張ろうね。
パパさんたち!
お仕事で疲れてると思うけど、
お風呂掃除や洗濯手伝ってくれると助かります
あと、上の子のお世話☆☆
できれば、皿洗いも(*^.^*)
さてさて、先日ベビちゃんが生まれる前に税理士さんとお話ししてきました。
税金のお話です。
家を建てるにあたって、ありがたいことに親から援助がいただけるので税金対策。
勉強になる話聞きました。
まず、住宅購入目的の援助はヘーベルの場合
今年だと1200万までは非課税。
ただし、住む時期とか重要で申告も必要☆
暦年課税(110万までは非課税)は併用可能。
つまり、1310万まではもらっても非課税でオッケイ(・∀・)v
それをこえる場合、家や土地に親の名義をいれて、途中でもらうやり方もあるみたいだけど。
今回は、相続時精算課税制度と贈与を勉強してきました。
相続時精算課税制度は
親の死亡前に先にもらう方法。
相続の非課税が2500まで。
その枠を先に使うこと。
例えば、1000万もらったらそのときは非課税。
相続時には1500万までは非課税。
財産が残りどのくらいあるかで、この制度を有効に使えるかは変わってくる印象。
なぜなら、これを使うと暦年課税は(年間110万の非課税)が使えなくなるらしい。
財産が多い人は、少しずつもらっといた方が良さそうよね。
父親から息子にもらうなら、その間での制度。
制度を使ったあとに、母親から息子にもらうのは関係ないから、暦年課税は使えるらしい。
贈与に関しては、直系の親からもらう贈与に関しては特例の税率になる。
税率は国税庁のホームページにものってた(^-^)/
あと、おばあちゃんが貯めてる孫へのお金。
孫の大学時にもらう予定のお祝い金は教育資金に当たるから非課税らしい。
良かったー。
ネットで見てたら、お祝い金とか子どもはもらった意識がないからこども名義でも親がもらったことになる。
みたいなことが書いてあったから心配してたのさ。
税理士さんに聞いたら、教育資金に当たるから大丈夫って言われた。
良かった~安心したぜ(*´∀`)
ローンに関しては、頭金払わずに借りることを提案された。
なぜなら、10年間は年末の残高によって1%返ってくるから。
住宅控除の上限あるから、一億借りたら1%返ってくるかといえば、答えはノー。
3000万くらいだと30万返ってくる。
そうすると、利息の低い変動金利で借りて利息を払ってもプラスになる場合がある。
だから、急いで繰り上げ返済するともったいないから、その分貯めとく。
そして、金利が上がって損しそうなときや10年を超えたときに返済する方法もあるよと。
ただ、その住宅ローン控除分は所得税から引かれる。さらにあれば、住民税から引く。
なるほど~勉強になります。
この控除も一年目は自分で確定申告。
二年目からは旦那さんの会社でできるらしい。
忘れないようにしなくては。
こどもふたり連れての確定申告(´д`|||)
少し心配
込み合うだろうな~
e-Taxって簡単なのだろうか。
今度調べてみよう♪
今日はこれにて、ドロン♪